授業・仕事・トレーニングもオンライン時代へ
自分史上最高を更新し続けるために
いよいよ今年も灼熱の季節がやってきましたね。 運動しない人達に炎天下でもプレーしてる我々はどう映るんでしょうか(笑) でも、やっぱりやめられないんですよね!理由は「楽しい♪」これに尽きる!! ナイスプレーが出来た瞬間、勝てない相手に勝てた瞬間…何事にも代えられないあの瞬間。 それをまた味わうために続けているような気がします。 そんな瞬間を何度も味わうために、皆さんはコート以外で+アルファの活動をしていますか? 今回は自宅で出来るオンライントレーニングのご紹介です。
コロナで外出・3密に気をつかう毎日…自宅なら気軽に続けられるのではないでしょうか。
それを証拠にオンライントレーニングは学習と共に人気急上昇です。
もしかしたら、あなたのライバルもやっているのかもしれません。
・3日坊主になりがち
・体幹を鍛えて、強い膝や腰を手に入れたい
・気軽に相談できるプロのMyトレーナーが欲しい
・食事アドバイスも欲しい
そんな人におすすめです!もちろん「勝ち負けにはこだわらない。楽しくプレーできたら十分」という人もぜひ
最後まで読んでみてください。楽しくプレーできるのも怪我しない身体があってこそですから。
オンラインコーチで、ぷちプロプレーヤー気分♪
おすすめするオンライントレーニングは「Live Fit」一番のポイントは「信頼」です。
・トレーニングと整骨院を併設する実店舗も持ち4年以上続けている
・医療系国家資格をもったトレーナー
・身体の不調や食事のカウンセリングも実施
・プロバスケットボールリーグ選手のトレーニング・ケア、テレビ出演歴もある
直接会わないオンライントレーニングだからこそ、何より「安心・信頼」がまず第一ですよね。
Live Fitはそこをしっかり押さえています。
入会した人の80%が継続している実績がそれを物語っていると思います。
週1回50分のマンツーマン指導・カウンセリングを受けられるので、
例えば週末に相談・指導を受けて、平日はそのプラン通りにトレーニング。
そしてまた報告・相談を繰り返すことで、二人三脚で目標に進むのはどうでしょうか。
まるでぷちプロ選手気分ですね♪
そりゃ、プロのコーチを雇えれば一番かもしれませんが、お金もかかるし、場所の確保も大変。
その点、オンラインなら場所は不要ですし、通常のジムの5分の1の料金で済みます♪
まずは20分の無料体験。PCやスマホがあればOK!
後述するように私もコツコツ特訓していた時期がありました。
その時はオンラインは一般的ではなく自力でやっていたのですが、やはり第三者(コーチ)がいるメリットは大きいですよね。
ライザップが人気なのも納得です。
・さぼれない(良い意味での強制力)
・一人で知りえない情報
特に後半は大きいと思います。フォームチェックのように、客観的に見てもらわないと永遠に気づけないことはたくさんありますから…
そういう意味でも老若男女問わずやってみる価値があると思います。無料の体験レッスンは↓ココから申し込めます。
「上手になる⇔やる気が出る」の好循環の種を蒔こう
いかがでしたか。オンライントレーニング。便利ですよね。
これをおススメした理由でもあるのですが、実はテニスを辞めようと思った時期がありました。
何度やっても勝てない、いつも同じミスをする…長く続けているのに、全然進歩しない。
よく考えたらテニスするのはせいぜい1日か2日。
練習中に身につけた技術も一週間もすれば全てリセット。0→1→0の繰り返し…
まあ、アマチュアプレーヤーだし仕方ないか…と。
でもなんかこう…つまらなくなってしまったんです。
そんな私の頬をぶってくれた言葉あります。
「つまらないのは自分が下手だからじゃねぇ?」
ハッとしました。
つまらないのは自分のせい。上手になれば、勝てるようになれば、もっともっと楽しくなるのはわかっているはず!
じゃあ、その為に自分は何か+アルファのことをしたのか??アマチュアプレーヤーだって出来ることはきっとある。
その日にYoutubeで自宅で出来るテニストレーニング(体幹)の動画を見て、毎日※1続けるようにしました。
※1:さぼる日もありまた、すみません。
それが功を奏したのかはわかりませんが、勝てない相手にボロ負けしないようになったり、無理だと思ったボールが取れたり…
ちょっと上手になった私は、またテニスがちょっと好きになりました。
まあ、今思うと「たまたま」だったのかもしれませんし、「秘密の特訓をするようになったから効果が出てる!」と
思い込む「プラシーボ効果」かもしれません。その辺はよくわかりませんが、
「テニスがまた楽しいと思えるようになった」ことは事実です。
テニス界のレジェンド・フェデラー選手がある雑誌にインタビューにこう答えていました。
「若い頃に戻ろうとするのではなく、今の年齢でのベストを追求する」
王者も人間。年齢による変化は実感しているのですね。
常に自分の可能性を信じ、ベストを追求し続ける…
この気持ちにプロもアマもありません!
さあ、自分史上最高を更新し続けていきましょう!スポーツに感謝!!
無料の体験レッスンは↓ココから申し込めます。
